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OUR STORY
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PETIT KNOT(プティノット)の組紐アクセサリーは、ロサンゼルスの海沿いの街、Marina del Ray(マリーナ・デル・レイ)で生まれました。アメリカ西海岸で最大級のマリーナであり、洗練された雰囲気のあるリゾート地です。
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「和と洋」「伝統とモダン」のミックス
日本と同じようにローマ字で”KUMIHIMO”として親しまれているアメリカの組紐。紐全体にビーズが装飾されており、とてもゴージャスな印象を受けました。ただ、どこか華奢な部分も欲しい...紐自体の美しさにバリエーションのある「日本の組紐」と「アメリカの組紐」の良いところを織り交ぜられないかと試行錯誤を繰り返し、日本の伝統を感じながらも普段使いできるPETIT KNOTの「組紐ブレスレット」が誕生しました。
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存在感がありながらも繊細な作り
8本の糸とビーズを丁寧に組んで1本の「組紐」に仕上げています。時間をかけて、紐の部分からひと組みずつ心を込めてお作りしています。 古くより縁起が良いとされる組紐は贈り物としてもぴったり。紐・ビーズ・ボタンのみを使用したデザインは、金属アレルギーの方や小さいお子さんのいらっしゃる方にもご好評いただいています。シーンを選ばず普段使いできるような、存在感がありながらも繊細なデザインを目指しています。
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PETIT KNOT(小さな結び目)
”PETIT KNOT”の作品はたくさんの「小さな結び目」たちの結晶。糸と糸を組んだり、キラキラ光るビーズを飾りつけたり...小さな手運びの重なりが素敵な作品を生むように、身につける人にも小さな(petit)幸せな結びつき(knot)がありますように…そんな想いを込めて制作しています。
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